カバーロックノブの修理です。

なんとも古い物にはよくある事が
おきてしまいました(>_<)

ノブを回したら固着が激しくて
壊れてしまいました(涙)
パイレンで回してもビクともしないので
バーナーで暖めて取る事にしました。

流石にバーナーの威力はすごいっす!

あまり暖めすぎてフレームの塗装も
焼いてしまいました(爆)
ここで先ほど使ってもビクともしなかった
パイレンをまたまた使います。
もちろん先程とは状況が違いますね!

火の力を使ってますから・・・・・

ほ〜〜〜ら!!

簡単に取れましたよ(*^_^*)


しか〜〜〜し

またまた問題が!!

ん〜〜〜ボルトの山が〜〜〜

潰れてます・・・・でもチョットだけね!
本当ならダイスを使いたい所ですが
こんなに太いボルトのは持ってないし
買ったら高いし〜〜〜〜

ですからヤスリで地道に削る事に
しました。
新しいノブです(もちろん中古ですよ)

でもこのラビットの年式は
これじゃないらしいのですよ(爆)

しかし気にしません!
サイドカバーがとまればいいのです!
クリップは付いていなかったので
付いていたやつのを使うことにしました。

ここでスナップリングプライヤーを
使うと簡単にはめ込む事が出来ます。

持ってて損のない特殊工具ですよ!

出来ました〜〜〜〜!

ちゃんとカバーがとまりましたから
いいでしょ〜〜〜(*^_^*)

でも1967年式のノブではナイラシイ!
・・・・・・・まちがいない!

気にしません・・・

















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